1921 年創流の高崎市を拠点とする流派、いけばな松風副家元。
幼少より3世家元塚越応鐘に師事。大学卒業後フラワーデザインを学ぶため渡英。
帰国後、都内および京都市内の外資系ホテルにてウェディングや各種イベントの会場装花業務に携わる。
2009 年副家元就任。和と洋それぞれの特性を融合させた独自のスタイルを追求。
国内外で、パフォーマンスやワークショップを行うなど積極的に活動の場を広げている。
2013 年 花いけバトル年間王者
2018 年 個展【時紡花】開催
書×花×音のパフォーマンスユニット【松樹】メンバー
高崎洞窟観音いけばな展主催
第一回(2016)
第二回(2017)
第三回(2018)
第四回(2019)
はなうつわ参加